送料の選び方ガイド
120サイズの送料比較|ゆうパック・ヤマト・佐川と重量上限
公開・公式情報確認:
120サイズは、梱包後の縦・横・高さの合計が120cm以内の荷物です。同じ箱でも重さで運賃区分が変わる会社があるため、サイズだけで決めずに重量も測って比較しましょう。
ゆうパックは通常25kgまで、ヤマトの120サイズは15kgまで。佐川は120cmの荷物を140サイズの区分で扱い、20kgまでが目安です。
東京から送る120サイズの料金例
| 送り先 | ゆうパック・120 | ヤマト宅急便・120 | 佐川飛脚宅配便・140 |
|---|---|---|---|
| 東京都 → 神奈川県 | 2,010円 | 2,040円 | 2,180円 |
| 東京都 → 大阪府 | 2,130円 | 2,170円 | 2,310円 |
ヤマトは現金払いの運賃表を使用。梱包資材代、クール料金、離島等の個別条件は含みません。佐川には通常の運賃表に120サイズ区分がないため、140サイズの料金を掲載しています。
出典:日本郵便:改定後のゆうパック基本運賃表(PDF)、ヤマト運輸:宅急便運賃一覧表(現金)、佐川急便:関東からの料金表
この例では割引前のゆうパックが最安ですが、神奈川県宛のヤマトとの差は30円、大阪府宛では40円です。持込割引の有無で順番が変わるため、基本運賃だけで結論を出さないのがポイントです。
120サイズでも重量で扱いが変わる
| サービス | この比較での上限 | 上限を超えたとき |
|---|---|---|
| ゆうパック・通常 | 25kg | 重量ゆうパック等を別途確認 |
| ヤマト宅急便・120サイズ | 15kg | サイズと重量の大きい区分へ |
| 佐川飛脚宅配便・140サイズ区分 | 20kg | 160サイズ区分などを確認 |
たとえば3辺合計115cm・18kgの荷物では、ヤマトは120サイズの重量上限を超えるので140サイズ区分になります。一方、通常のゆうパックと佐川の140サイズ区分の重量範囲には収まります。
一発比較では重量を入力しないため、結果の各社重量上限を確認してください。重い本を詰めた箱などは、重量を入れる詳細検索のほうが判断しやすくなります。
利用条件:ヤマト運輸:宅急便、佐川急便:飛脚宅配便。ゆうパックの条件は日本郵便の公式案内もご確認ください。
持込割引を使う場合の比較
ヤマトの一般的な持込割は1個100円です。東京都から神奈川県への現金運賃2,040円の例なら、持込割だけを適用した計算例は1,940円です。ゆうパック2,010円の割引前運賃より70円安くなります。
これは「ヤマトだけ持込、ゆうパックは割引なし」の例です。公平に比べるには、日本郵便や佐川でも利用できる持込・会員等の割引を同じ発送条件で確認します。クロネコメンバーズ向け持込割、デジタル割などは適用条件があるため、すべてを無条件で重ねて計算しないでください。
割引の公式案内:ヤマト運輸:宅急便運賃一覧表(現金)
自分の送り先で比較する手順
- 箱を閉じた状態で3辺の合計と重さを測ります。
- 送料比較画面で発送元・送り先と「通常」を選び、120サイズを押します。
- 各社カードの基本運賃・重量上限・割引案内を確認します。
- 重量で区分が変わりそうな荷物は、詳細検索に実寸と重量を入力します。
冷蔵・冷凍で送る場合は温度を切り替えて比較してください。このページの料金例は通常温度です。
荷物の条件を入れて比較しよう
発送元・送り先、梱包後のサイズと重量で、送料と配送サービスの違いを確認できます。
送料比較チェッカーを使う公式情報・確認日
2026年10月6日に以下の公式情報を確認して作成しました。料金は個人向け通常料金を中心に掲載しています。契約運賃、キャンペーン、オプションや特殊な荷物は条件が異なるため、発送時にも各社の案内をご確認ください。